正しい洗顔方法

正しい洗顔方法

正しい洗顔方法とは、具体的にどういったものでしょうか。

まずは「すすぎ」が大切です。ぬるま湯で顔を4〜5回素洗いし、毛穴を開かせて汚れを落としやすくしましょう。ここで注意することはお湯の温度です。皮脂は大体34度程度で溶け出します。ということは、34度より高い温度ですすぎ続けると、お肌から皮脂が流れ出るということ。逆に冷たすぎるお水も、良くありません。冷たい水で洗うと毛細血管がキュッと縮まり、お肌が引き締まったような感じがしますが、実際には表皮の一番表面にある角質層に余計な刺激を与えるだけです。繰り返し刺激を与えていると、肌の老化が進みしわの原因になります。冷たい水で洗うより、ぬるま湯のほうが刺激が少ないので、洗顔は人肌に近いぬるま湯がベストです。

続いて「泡立て」。洗顔石鹸を手に取り、モコモコになるまでを泡立てます。泡がきめ細かいほど、お肌のすみずみまできれいに洗うことが可能です。どんなタイプのものであれ、泡立てないことには、汚れを落とす力を発揮出来ないのです。よく泡立っているかどうかの一つの目安は、お肌にのせたときに指と肌の間に泡がきちんと感じられるかどうか。指先が直接肌にあたるようではまだ足りません。でも手のひらいっぱいにきれいな泡を立てるには、それなりの時間とコツが必要ですので、なかなか上手く泡立てられないという人は、泡立てグッズを使いましょう。

ほかには「洗い」もポイントです。お肌の中心から外側に向けて、円を描くように洗いますが、そのとき力を入れすぎず、丁寧に目のまわりや唇、髪の毛のはえぎわも忘れずに、やさしく洗いましょう。泡でマッサージするような感覚で行うのを忘れてはいけません。油のたまりやすい眉間や鼻の頭は、最初に泡をつけておき、油が浮き出してから洗うようにすると、きれいに洗顔出来るはずです。

最後は「洗い流し」。ぬるま湯で肌をこすらないように洗い流してください。洗面器に水を溜めるより、流水のほうがベターです。しかしシャワーで直接洗うのはタブーです。すすぎ残しがないようにやさしく洗いましょう。ヌルヌルや泡が取れても、洗顔石鹸はなかなか肌から落ちていきません。すすぎ残しは、ニキビの原因になるので要注意です。「もういいかな」と思ってから、あと3回〜5回すすぐことをおすすめします。あとは、柔らかい清潔なタオルでお肌を押さえるように水分を吸い取りますが、このときも絶対にこすらないようにしましょう。

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